recruit
新卒・中途採用/レセプション
-
職種
-
レセプション
-
求人数
-
若干名 勤務店舗の選択不可
-
応募資格
-
高卒以上(接客経験者優遇)
-
応募期間
-
随時
-
提出書類
-
履歴書(B4サイズ)
返信用封筒(長4サイズ〜長3サイズ)1通・84円切手貼付
※送付先住所及び氏名の明記をお願いいたします。
-
書類提出先
-
〒107-0062
東京都港区南青山6-4-6 AOYAMA ALLEY 201
「DaB OFFICE 採用担当者」宛
-
勤務条件
-
賃金/¥224.356〜(残業手当込)※2024年3月1日現在予定金額+能力給及び経験者優遇
交通費/別途全額支給
賞与/無
昇給/年2回昇給制度あり
就業時間/【土日月祝】9:30-19:00(30分残業)【水・金】10:30-21:00(1時間30分残業)【木】10:30-20:00(30分残業)
店休日・休日/火曜定休・完全週休二日制/祝祭日代休制度
有休休暇/有
夏期休暇/4日間(最長8日間取得可)
冬期休暇/3日間(最長5日間取得可)
福利厚生/社会保険・労働保険完備
社員向け割引/健康支援制度/保養所(高級リゾート施設「エクシブ」利用
-
面接会場
-
別途ご連絡いたします
-
選考方法
-
書類選考→1次面接→実地選考→最終面接(選考の流れは変更される場合がございます)
-
業務内容
-
受付業務/予約管理/電話応対/簡単な経理
meesage
「ありがとう」と言ってもらえるハッピーな仕事
DaB 代表 八木岡 聡
DaBでは会社に就職するという意識だけでなく、素敵なヘアデザイナーを目指す人材を望んでいます。それは「エッジの効いたプロのデザイナー集団」を目指しているからです。美容師を志す学生の皆さんはオシャレが大好きで自分の個性を表現することも大好き。もっと素敵な自分づくりをしたいと思う人達だと思います。当然、自己表現も大切ですが、デザイナーとは自分の在り方はもちろん、街を彩る素敵な人たちを世に送り出すことのできる仕事なのです。その背景には、技術の練習や薬剤のコントロールの知識の習得など自らを鍛える時期もあり、努力の結果、身につけたスキルを活かし、思い通り操り、デザインできる時期もあります。
美容師は仕事を通じて人とのつながりができ、ひとりひとりの大切な人生に関わることができる醍醐味もある素晴らしい職業です。自らが自信を持って提案したヘアデザインに「ありがとう」と言ってもらえること。その一言がDaBのスタッフにとって、一番の喜びになり、モチベーションになるのです。そんな喜びに繋がるスキルを身につけられるのが「DaB」。人生において大半の時間を費やす「仕事」だからこそ「人」や自分に「ハッピー」を創る事のできる美容の仕事。創造性のある美容人生を選ぶスタッフをDaBは望んでいます。
-
Q1.現在も続くコロナウイルスによる環境の変化。大きな変化の中で、DaB が大切にしてきたことはどんなことでしょうか?
コロナ禍当初緊急事態宣言を受け、休業要請の無かった美容業でしたが、宣言の前の週には休業を決意しました。お客様とスタッフの健康を守るための判断です。 また、第一に考えたのは「スタッフの雇用を守る事」。
いつ収束するか分からない状況の中、通常の生活ができるまで最低3年はかかるのではないかと予想し、コロナ禍での「活躍」や「成長」をどのようにサポートしていくべきか、 幹部スタッフ、スタイリストと共に何度も会議を重ね話し合いました。
休業期間中はセット面を減らしたりパーテーションを設置したりするなど、 内装工事を一気に進め再開に備え、感染症対策をしながらの営業再開。その判断と共に、再開後も営業時間の短縮、予約数の制限、人員の制限などをし密にならないよう工夫して体勢を整えました。 スタッフ教育においては全店舗での集合練習ができないため、個別レッスン用に課題を与えたり、少人数制での勉強会へシフトするなど不安を抱えながらも技術の向上に努められるようスタッフへも協力をお願いしました。
今現在は徐々にコロナ禍前の状態に戻りつつあり、社内の行事、対外活動などのイベントや講習、ヘアショーなども行われる様になりました。また、ようやく遠方、海外からのお客様も徐々に来店される様になり、コロナ以前の状態に戻ってきました。DaBがここまで続けてこれたのも、今までのスタッフの努力により、お客さまとの信頼関係があるからこそだと思っています。
人は大変な状況でも「美しくいたい」「素敵でいたい」などの願望があり、その価値観が「美容の仕事」の原点でもあると考えます。 お客さまの気持ちに応え、それ以上に魅力を引き出し、デザインすることがDaBの役割だと思っています。
-
Q2.DaB は、若手美容師にとってどんな場所でしょうか?
「様々な刺激とクリエイションの場」
それがデザイナーとしての成長を作る教育の場は各美容室が工夫して行なっている中、DaBでは他店には無い活動があります。
「フリースタイル」
月に一度アシスタントによるヘアデザインを表現する発表の場を設けています。日頃のレッスンでは決められたカリキュラムをこなす事が必要になりますが、フリースタイルでは、テーマは自由で制限をなくし、さらに自分自身の満足度や充実感だけでなく、画一的になりがちな技術や創造力を養っています。入社後間もないスタッフも参加し、それが「デザイナー」としてのスタートになるのです。「ラボ」
DaBでは「理論・知識・検証」を大切にし、「デザイン」「カラー」「パーマ」「ケア」「プロダクト」「SNS」の各分野で現在のマーケットにあった内容をリサーチし、技術や薬剤、プロダクトの開発や検証を独自で行なっています。そこで得た知識がプロのヘアデザイナーとしての技術やロジックの構築に繋がり、自信をもって技術提供できるようになっています。それはDaBのサロンワークを支える重要な役割を担っています。また、店内活動だけでなく全国、アジアなどセミナーや講習を通じ美容業界の発展に貢献しています。「JUNIOR TOKYO」
年に一度東京と大阪で行われるデビュー前のアシスタントだけで行うヘアショーです。ショーの演出や構成、映像や音楽、モデルや衣装も全て選抜メンバーによる刺激的なステージです。ヘアデザインや技術だけでなく、総合的なクリエイションが要求される、シビアなプロ(先輩)相手に発表する場になります。DaBでは月に一度のフリースタイルの評価などを総合評価し、メンバーを選抜しています。魅力的なデザイナーを育成するためには「環境」が個の持つセンスや個のモチベーションを作り上げます。ご紹介したDaB独自の活動もありますが、大切なことは大半の時間を過ごす「サロンワーク」の中にあります。スタイリストが作りあげる仕事、共鳴して頂ける素敵な客層やその人、ひとりひとりに提供するデザインの魅力や技術のクオリティの高さ、それをアシストしながら学べる環境が最大のDaBの魅力といえます。
new staff voices
-
new staff voice #01
STYLIST
REI
-
Q1.DaB に入社した理由について教えてください。
専門学生の頃、先輩の1人にJUNIOR TOKYOのモデルをして欲しいと声をかけられました。残念ながらその時はモデルを断ってしまったものの、ステージを観に行くことにしました。他の有名サロンのステージもあり、アシスタントの4〜6年目以上のランクの方の出演が多かったと記憶しています。その中でも一際目立っていて、私が感動したのは「DaB」。
アシスタントのレベルではないステージに驚きました。このステージをアシスタントが作り上げることができる「教育」とは。当時の私はスタイリスト陣のことは誰一人として知らなかったのですが、これは化け物揃いだと確信しました。それと同時にこのステージのモデルを断ってしまったことを激しく悔やみました。このステージを一緒に作れたらどんなに素敵だっただろうか。その気持ちを払拭するためにもDaBに入りたいと強く思いました。 -
Q2.DaB に入社して良かったことについて教えてください。
社長自らが入社したてほやほやの1年目の私に話しかけてくれたことです。「生活は?」「家族は?」「環境は?」「この会社に入って不思議だと思ったことはないか?」など気にかけてくださったこと。また、私が担当したことで良いと思ったことは直接褒めに来てくださいましたし、もちろん悪いことは悪い!という指摘もあります。叱るだけではなく、その後必ず「こうしたらもっと良くなる」と指導してくださいます。とてもいい意味で距離が近いんです。そんな職場はなかなかないと思います。お仕事をする上で「尊敬できる人はいるか」ということは年齢問わず、とても大きなポイントになると思います。技術も大切ですが、人として尊敬できる方がたくさんいる「DaB」で育ててもらえて凄く良かったと思ってます。
-
Q3.仕事を通じて学んだこと(やりがい)について教えてください。
私は今まで、あまり言葉遣いも良くなく、ガサツなタイプの人間でした。美容室って多種多様な職業の方、幅広い年齢層の方と接する機会がある特別な仕事なので、「大雑把な自分」のままでは対応しきれない。自分を変えなければと痛感しました。難しい施術が増える中、お客さまへの説明をどうしたら的確に且つ丁寧に伝えられるのか。長時間のサロン滞在時間中、どう心地よく過ごしていただけるのか。どうしたら笑顔で帰っていただけて、次回も来店したいと思ってもらえるか。お客さまが来店時に、「知人にも家族にも大切なパートナーにも褒められました!!!」と言っていただけるように毎日頑張っています!
-
Q4.最後に、どんな美容師になりたいか教えてください。
人の第一印象は髪型が「7〜8割」と言われる中、同じ人でも髪型が違うだけで「劇的Before After」になる動画や写真を見たことがあると思います。大人になってからでもその人の「人生」を変えることができるかも知れないのが美容師。「ライフスタイル」や「個性」にプラス、どうなりたいのか、どう変わりたいのかなどうまく聞き出して、その人に寄り添えるように。その人がいまより素敵に見えるように。美容って楽しい!!!って思ってもらえるように。1月〜2ヶ月に1度会う存在だからこそ、少し腹を割った話ができるくらい信頼されるように。「麗さんって話しやすくてつい、会いに行きたくなっちゃう」なんて言われるような存在になりたいです。
-
-
new staff voice #02
STYLIST
MONJIA HASE
-
Q1.DaB に入社した理由について教えてください。
デザインの幅の広さ、アイデアの多さ、また担当していただいたスタイリストのスタイルが自分に凄くフィットしていて初めてお客さんとして来た時に「ここだな」と思いました。
-
Q2.DaB に入社して良かったことについて教えてください。
DaBには常に沢山のデザインやアイディアがあり、インプットしたものを、どのランクでもアウトプットできる環境(フリースタイルなど)があり、それをしっかり評価してくれるスタッフもいてとても良い環境だと感じています。自分がどんな風になりたいかを明確にすることで、バックアップしてくれる先輩方もいて、美容師としても人としても自分の引き出しを増やせると思います。
-
Q3.仕事を通じて学んだこと(やりがい)について教えてください。
自分がデビューしてお客様を担当させていただき、ベタですが、お客様が喜んでくれる瞬間や次来店された時に、 「周りからとても評判が良かったです」など言ってもらえた時は本当にやりがいを感じます。
-
Q4.最後に、どんな美容師になりたいか教えてください。
担当させてもらったお客様を、誰よりもお洒落に可愛くかっこよくできる美容師を目指します。
-
-
new staff voice #03
STYLIST
RYOTA KOBAYASHI
-
Q1.DaB に入社した理由について教えてください。
山田千恵のヘアショーを観たのがきっかけでDaBを知り、ここでヘアをデザインする力を身につけたいと思いました。DaBにはカットデザインだけでなく、ラボ活動があり、カラーとパーマ両方のテクニックの知識も増やすことができます。美容師として「できない事がない」そんな美容師になりたくて入社したいと考えました。"
-
Q2.DaB に入社して良かったことについて教えてください。
アシスタント時代からヘアショーに2回出演させてもらえたこと、先輩のヘアショーや撮影のアシスタントなど、他では体験できないことをやらせてもらえたことです。
-
Q3.仕事を通じて学んだこと(やりがい)について教えてください。
可愛くオシャレなヘアをクオリティを求めてDaBスタッフで共有し、教育する事で常に向上心をもち成長できる環境である事。後輩のレッスンを指導するようになり、できなかった事ができる様になっていく、その成長をみることが最近のやりがいです。
-
Q4.最後に、どんな美容師になりたいか教えてください。
美容師としてハイクオリティなヘアを常に提供し、長くお客様と関われる美容師。誰かのモチベーションになれる、引っ張っていける人を目指しています。
-
-
new staff voice #04
STYLIST
MEGU
-
Q1.DaB に入社した理由について教えてください。
アシスタントのカットコンペ「フリースタイル」でモデルとして出たことがきっかけで、アシスタントでもこんなにお洒落なカットができて、カッコいい集団に私も入りたいと思いました。
-
Q2.DaB に入社して良かったことについて教えてください。
色んな分野でレベルの高い技術を学ぶことができ、デザイン性のあるカットを間近で見ることができるのでとてもいい環境で仕事ができています。セミナーや撮影なども多く、アシスタントとして現場についていけるチャンスもたくさんあるので、外部の仕事も勉強できてとても楽しく充実しています。
-
Q3.仕事を通じて学んだこと(やりがい)について教えてください。
お客様を綺麗にした時に喜んでもらえることが本当に嬉しくて、美容師をしてよかったなと思える瞬間だなと思います。
-
Q4.最後に、どんな美容師になりたいか教えてください。
来てくれたお客様には全力で応えてオシャレにする自信があります。今までとは違ったデザインカラーやスタイルを提案できる美容師を目指しています。
-